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2006年 10月 11日

源流(三脚と雲台について)

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F9.0、1秒、ISO64固定、ホワイトバランス昼光、三脚使用。

最近、三脚を使った写真が多いので、機材について書いてみます。3年ほど前に買った、20mm径の4段三脚(Velbon MAXi 347GB)を使っています。ブラックのオーソドックスなデザインはいいですが、アルミの質感(塗装?)が安っぽく、組み立ての精密感などもありません。エレベータのハンドルなんかはほんとにちゃっちいし、動きもスムーズさに欠けます。良い点としては、縮長42.7cm、重さ1.2kgと、徒歩での持ち運びもそれほど苦になりません。展望台とかだと窓枠や手すりなどがあるので、いざとなれば高さが出せるのはいいです。でも、高さが必要ないときは、なるべく脚は伸ばさず、エレベータも控えめにしています。20mm径の4段めともなるとかなり細いです。脚の出し入れで微調整することも多いので、レバーロックは使いやすいです。ローポジションはありません。一番の難点は、この三脚にもともとついていた雲台(旧PH-237Q、現PHD-31Q)です。買った当初は、クイックシューが小さいのがいいかなと思ったのですが、コインなどでネジを締めるタイプだし、この1ハンドルの使い勝手はイマイチです。ハンドルを絞るとちょっと動いてしまうのがとても使いにくいです。

e0080644_7324248.jpgというわけで、2年ほど前に別の雲台(旧PH-145Q、現PHD-41Q)を買いました。いまは、これを上記の三脚(MAXi 347GB)に取り付けて使っています。大きめのクイックシューと2つのハンドル、そして3つの水準器が特徴です。クイックシューのカメラへの取り付けにコインは不要(笑)、ハンドルの安定感もまあまあ(前のよりはマシ)、水準器はいちおう目安にはなります(が、正確さはない・・・意味ない?)。0.2kgほど重いのと、やはりちょっと大きいです。持ち運ぶときにはサイドハンドルを取り外さないと邪魔になるし、サイドハンドルを取り外しても三脚ケースにしまいにくいし、そもそも付けたり外したりが面倒です。コンパクトな自由雲台も試してみたいですが、水平出しのことを考えると、まだこっちのほうがいいかなと思っています。
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by gr_digital | 2006-10-11 09:06 | Tokyo


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